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投稿日時 | 2024年9月 |
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先日、自分の車をカーディーラーに点検に出しに行きました。その際に、担当の販売員さんと話す機会がありました。その話の中でAIに関わる話になっていたのですが、最近開発されている新しい車の中には自動運転や運転アシストする機能が備わっているものがたくさんあります。当然人が運転するわけではないので、運転アシスト機能を使うということは、それを搭載した機械によって動かされているのは言うまでもありません。運転アシスト機能を搭載した車はAIによるセンサー類の統合が行われています。センサーの情報をAIが検知し、自動的に最適な運転を選択することで自動運転というものが可能になってきます。
最近、ニュースでよく聞く問題に「物流の2024年問題」というのがあります。それは物流を担う長距離ドライバーの労働時間の短縮化の問題と、労働人口の減少によってドライバーの確保が難しくなり、物流が滞っていくことが問題に上がっています。この物流の問題にたいして、車の自動運転というのはどれほど影響があるのかを聞いてみました。すると、現状、自動運転の技術はすでにできているのですが、まだ、いくつかの問題はあるということでした。しかし、「これから数年後には自動運転でトラックなどの物流の人手不足解消は起きる可能性は十分あります。」と、話されていました。
これまでもこういった話は様々なところで行なっていましたが、実際に車のディーラーの方からそういった話を聞くとより考えさせられます。そして、それ以上に面白いのがこれからもっと高度なAIが車にも搭載され、自動運転が当たり前になってくると当然、ネットワークなどもより複雑になります。現状においてもAIが搭載されることが多くなった車は安心安全に使うために、ハッキングという運転だけではない新たな脅威の対策も行なっていかなければいけないという話も聞きました。つまりは新たらしい職業として「ホワイトハッカー」という存在が必要になってきますし、最近その職業の話もよく聞きます。こうやって新しい職業は新しい技術革新とともに出てくるのだろうと思います。
普通に暮らしていると当たり前のように便利になっていく世の中で、よく考えていないと「ただ単に便利になった」と感じるところでもありました。しかし、今現在も技術は進化しています。今ある職業は60%なくなっていくといわれますが、新しい職業もすでに出てきています。新しい時代は気づかないうちにすでに目の前で起きているのかもしれません。そのような日々変化している時代の中で生きていく子どもたちにとって保育とはどうあるべきなのか、どこに目標設定しなければいけないのか、様々なことを考えさせられました。
2024年9月6日